受験シーズン。センター試験で失敗しない3つの秘訣✏️✏️
2019/01/02(水)
センター試験まであと少し。
1/19〜20に行われるセンター試験で
失敗しない秘訣をお伝えします㊙️
このブログを検索エンジンで探して見つけたあなたは
きっと'不安'で"いっぱいいっぱい"なのでしょう。
勉強は続けてきたが、最後の最後で自信が持てない。
だからついついネットで実力以外の何かに助けを求めている。
そんな君の力になって10点でも20点でも点を上げられるようなことを伝えたい💪💪
だけどネット記事1つでそれが可能なはずもない。
だから私は
あなたが自信をつけて
試験で全力を出せる3つの方法
を伝授致します。
第1の秘訣
朝は6〜7時に起きる
今から習慣付けましょう。
体は起きても、脳が起きるのは起床後3時間と言われています
センター試験の朝は早く、両日9:30試験開始です
また初日が終わった後、テストを振り返ることもやめておきましょう。
また、2日目のために勉強をするなら事前に"前日リスト"を作り、余計な時間をかけないように!
第2の秘訣
ラムネを食べる
は?って思いました?
ラムネってぶどう糖が多く含まれる(なんと90%も)ので、
脳のとっさの栄養補給になります。
(↑これは私のお気に入り。)
また、これから2週間、勉強する際に習慣付けしておくと試験の時のスイッチの役割を果たしてくれます。
蛇足ですがぶどう糖は二日酔いの原因であるアセドアルデヒドを分解する効果があります。(大学入学してから使う機会があるかもしれませんね)
第3の秘訣
眠かったら寝る(但し休み時間)
私の友人に英語の偏差値70を超える(東大模試)化け物がいました。
でも彼女バカだったんです。
眠かったから「5分くらい〜」って言ってテスト中に寝たんですよ
そしたら残り40分。半分寝たわけです。
ま!私なら余裕ですが?(嘘)
彼女は本当に解ききってしまった…さすが偏差値70オーバーは伊達じゃない
でもあなたはそうなってはいけません。
時間いっぱい全て使いたい。
でもどうしてもくる昼食後の眠気。
前日よく寝る、お昼を減らすなど対策はしても眠くなるのは仕方ないよね。
だから寝ちゃうんです。
放課中、できれば昼休憩の時に。
適度な仮眠(昼寝)は眠気を我慢するより作業効率を上げるという研究結果もあります。
しかも試験会場では、席を1つおきに座りますよね
使ってはいけない席に座って寝れば、最悪、寝すぎても試験官が起こしてくれる
試験中は起こしてくれないのにね
私はそれでなんとか眠くならずに試験を終えました❗️(でも一応自己責任ね♪)
それに試験官に起こしてもらうより確実な方法が次のプラスアルファに書かれています。
+α
試験会場で喋れる友人を見つける
これ賛否は分かれます(友達いない奴どうしたらいいんだよ!とか余計なおしゃべり増えたらどうすんだ!とか)が、とても大切です。
気分が楽になったり、お昼さみしくないので。(笑)
孤独感は作業効率を2割下げるという研究結果もあります。
受験は団体戦。最後の最後までチームで挑みましょう❗️
今日も最後まで読んで下さりありがとうございます!!